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みなと用語辞典

普段聞き慣れない、専門的な港湾に関わる用語を解説しています。
(出典:数字で見る港湾2017[監修:国土交通省港湾局、発行:(公社)日本港湾協会])

  • マラッカマックス

    マラッカ海峡を通過するための最大喫水20.5mを満足し、最大の積載容量を確保するために開発された船型で、概ね31万重量トン程度まで積載可能なもの。

  • マリーナ

    プレジャーボートの利便に供することを目的とする港湾のこと。プレジャーボートの係留、保管、その他のサービスを提供する。

  • マーシャリングヤード

    コンテナヤードの一部で、コンテナ船に直接積み込むコンテナを荷役順序により配列したり、コンテナ船から卸されたコンテナを受け入れる場所。コンテナヤード面積のかなりの割合を占める。

  • 実入コンテナ

    荷物が詰め込まれているコンテナ。

  • 民間都市開発の推進に関する特別措置法

    民間事業者によって行われる都市開発事業を推進することにより、良好な市街地の形成と都市機能の維持及び増進を図り、もって地域社会の健全な発展に寄与することを目的として、1987年に制定された。

  • 水先

    船舶が港湾へ入出するときや、内水域あるいは沿岸を航行するとき、船長に代り又は補佐して船を安全に運航し誘導する者をいう。パイロットが業務を行う海域を水先区といい、海上交通の混雑する港や水域では、一定の大きさ以上の船舶は、パイロットを乗船させなければ運航できない。このような水先区を強制水先区という。

  • メトリックトン metric ton (MT)

    1,000kgを1メトリックトンとするSI 併用単位(SIと併用されるがSIに属さない単位)。一般的にはトン(t)で標記される。

  • モーダルシフト

    輸送のモード(方式)を転換すること。具体的にはトラックによる貨物輸送を船または鉄道に切り換えようとする国土交通省の物流政策。トラック運転手の不足や過度のトラック輸送がもたらす交通渋滞、大気汚染を解消するため、特に大量一括輸送が可能となる幹線輸送部分を内航海運やJR貨物による輸送に転換すること。