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な行

みなと用語辞典

普段聞き慣れない、専門的な港湾に関わる用語を解説しています。
(出典:数字で見る港湾2017[監修:国土交通省港湾局、発行:(公社)日本港湾協会])

  • NACCS

    輸出入・港湾関連情報処理システム (Nippon Automated Cargo and Port Consolidated System) 。税関、関係行政機関及び関連民間事業者をオンラインで結び、税関手続や港湾手続などの輸出入等関連業務とこれに関連する民間業務を処理するシステムである。現在、貨物の通関業務、外国貨物の管理の大半が、NACCSを通じて行われる。

  • 荷役機械

    荷物の搬送、積み付け、仕分けなど物流の結節点で発生する作業に使用する機械の総称。港湾における荷役機械には貨物の荷姿に応じて様々な形式があるが、主なものに石炭や鉄鉱石あるいは穀物などのばら貨物を船舶から陸揚げするアンローダと、コンテナ貨物の荷役を行うガントリークレーンがある。

  • ネオパナマックス

    パナマ運河の新設閘門を通行し得る最大船型をいう。船幅49mの場合、計画満載喫水14.4m、12万重量トン程度となる。

  • NVOCC  Non-Vessel Operating Common Carrier

    フォワーダーのうち海上輸送を得意とする業者で、自らは国際輸送手段を持たないが、貨物の引き受けから引き渡しまでの一貫輸送(国際複合輸送)を行う非船舶運航業者のこと。

  • ノックダウン

    部品をコンテナで輸出し、現地で組み立てて販売する方式。